襦袢の袖が長い時・・・

  • 2019.09.04 Wednesday
  • 15:26

JUGEMテーマ:着物日和

 

 

 

今日は、ひと月ぶりのレッスン日でした。

 

この夏、生徒さんと出かけた「今昔きもの大市」。

そこで購入したきものの袖丈が短かったようです。

応急処置で長襦袢の袖を短くする方法を教えて欲しい,

ということで、急遽カリキュラム変更しました。

 

 

着物で言う袖丈とは、「振り(袂)」のことです。

(洋服の袖丈は、着物の裄丈になります。)

 

 

 

 

こんな感じで長襦袢の袖丈が余っているようです。

袂を後ろへやると、自分では気になりませんが、

結構他人は「あら?」って思うかも?

 

 

 

それでは、応急処置です。

 

 

 

 

まず、長襦袢の袖部分を裏返して下さい。

(写真はマジックテープで取り外せる長襦袢の袖を使用しています。)

 

袖裾から、短くしたい長さの位置を安全ピンで止めます。

 

袖付け側の余り分を内側に三角に折り、止め付けます。

 

 

 

 

 

表に返しました。

袖丈が短くなりましたね。

 

 

 

 

 

右袖が応急処置後の袖です。

余り分を三角に折って隠したので

すっきりしました。

 

 

お出かけ前でも慌てないように、

安全ピンだけは、常備しておいて下さいね。(笑)

 

もちろん、余裕があれば、

針仕事でザクザク縫っておくと、尚良し!です。

 

 

 

九月も、朝晩凌ぎやすくなれば、

そろそろ、着物が着たくなりませんか?

 

 

「ふみ流着物教室」の秋講座(9月~10月)は、

毎週水曜日開催しています。

 

 

 

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